Wednesday, January 10, 2007


CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/80 f3.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

こういうのも、まぁ、ひとつのパターンだわなぁ。


CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/60 f3.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

お約束の横断歩道写真で。硬いレンズだから硬く焼く。これお約束。

CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/160 f3.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

似たような写真ばかりで恐縮です。。。


CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/800 f3.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

しかし、オリの一眼に手ブレ補正が内蔵されるのはいつの日なのだろうか。それだけで天下が取れるような気がするんですけどねぇ~(無責任な放言

CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/160 f3.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

印象としてこのレンズには「現代的な写り」という言葉が似つかわしいと思う。本ブログで過去に取り上げたレンズの中ではSMC PENTAX DA40/f2.8がこれと相通じる性格を持っていたように記憶する。ともに最新設計のデジタル対応レンズであり「混じり気のない」「蒸留水のような」抜けのよい描写を身上とした。古いレンズとはまったく異なる「現代的」な写り。しかし、描写そのものは「それにしても単純化しすぎではないか」という印象も受ける。こういうレンズを「性能がよい」と一言で括ってしまうのはどんなものだろうか。

コントラストは高いけど、遠くのものも近くのものも同じような質感にしてしまい、逆に遠近感を損ねているようなそんな印象。しかし、マクロレンズを掴まえてなに寝言いってんのあんたわ、と、言われてしまえばその通りなのだけども。


CAMERA:E-300
LENSE:Olympus D-Zuiko 35/f3.5
ISO100 1/1000 f4.5 絞り優先AE
SILKYPIX Developer Studio Eariy Preview ver.3.0.4.2で現像

なんともIEって奴は。。。こんな薄い色じゃござんせん>元画像 Olympusブルーも泣いています(嘘