Saturday, November 04, 2006


冨岡真理央(Live at the 'Live in Magic')

CAMERA:*istDs
LENSE:SMC PENTAX FA*80-200/f2.8
ISO400 1/100 f2.8
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

似たような構図ばかりなのでこれにて打ち止め。ちなみに冨岡真理央は元アニー。

冨岡真理央(Live at the 'Live in Magic')

CAMERA:*istDs
LENSE:SMC PENTAX FA*80-200/f2.8
ISO400 1/100 f2.8
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

同じ時の一枚。比べてはいけないのだろうけど、ここまで画質に差があると笑ってもいられない。四の五の言ってもこっちはズームですからねー。。。

冨岡真理央(Live at the 'Live in Magic')

CAMERA:*istDs
LENSE:CHINON/TOMIOKA 100/f2.8
ISO400 1/60 f2.8
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

レンズは適当w これじゃなければPentacon 100/2.8だったはず。両方とも「がっかり系」レンズで、日東商事に二束三文で買われて行った。今見直すと「古臭い写り」というそれなりの個性を感じるのだけど、当時の自分にはそれに注目できるほどの眼力が無かったということ。

だからと言ってまた欲しいかというと。。。

Thursday, November 02, 2006


CAMERA:E-300
LENSE:Asahi Opt. SMC Taumar 55/f1.8
ISO400 1/100 シャッター優先AE
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

性能がいいとは思わないが安定して写るレンズ。

Tuesday, October 31, 2006


銀座

CAMERA:E-300
LENSE:Rollei HFT Distgon 35/f2.8
ISO100 1/200 シャッター優先AE +o.7EV
SILKYPIX Developer Studio 3.0.2.4で現像

つまらない写真でございますが、等倍でお見せできないのが本当に本当に本当に本当に本当にザンネンです。。。orz

しかしこれはHFT Planar50/1.8以来の衝撃だわ。何でこんなによく写るの!?

銀座

CAMERA:E-300
LENSE:Rollei HFT Distgon 35/f2.8
ISO1600 1/80 シャッター優先AE +o.7EV
SILKYPIX Developer Studio 3.0.2.4で現像

銀座シリーズw 調子を軟らかくしすぎたかも。非HFTとは比べ物にならない鮮鋭度ですわ。やっぱQBM買うならHFTモノに限ります。

新橋界隈

CAMERA:E-300
LENSE:Rollei HFT Distgon 35/f2.8
ISO1600 1/80 シャッター優先AE +o.7EV
SILKYPIX Developer Studio 3.0.2.4で現像

夜の新橋。描写力のあるレンズなのでこういうごみごみした被写体を捕らえるのは得意中の得意。これ買ったおかげで先月は生活が苦しかったけど、この描写ならおつりが来ます。やっぱ、次の給料でHFT Distagon 25/2.8かなあ~(^o^; でもK10D欲しいしなぁ…E-1もそろそろ欲しいし、D200も買いなおしの機運が高まってきたし、金がいくらあっても足りません。

で、とーとつですが、次は40の模様。「なにが?」とか聞かんように(謎

おすすめ度:☆☆☆☆(五つ星でもいいんですが…やっぱ、ドイツ人にはかなわん。これほんとに70年代のレンズか?)

Monday, October 30, 2006


CAMERA:E-300
LENSE:Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm/f1.4
ISO100 1/1250 シャッター優先AE +o.3EV
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

これもまあ、普通の作例。

CAMERA:E-300
LENSE:Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm/f1.4
ISO100 1/500 シャッター優先AE +o.3EV
SILKYPIX Developer Studio ver.3.0.2.4で現像

で、これが友邦HK共和国からレンドリースでやってきた戦艦Auto-Topcor5.8cm/f1.4であります。まさに巨艦。浮かぶ鉄の城。本ブログにおいては二回目の登場となりますが、前回のものとは別個体。

うーん。。。使いこなしがとてもシビアであります。特に露出とピントに極めて不寛容。これには参った。作例は、きちんとした露出とピントで撮ったものなのであまり書いていることに説得力が無いのですが。。。この項つづく。